シミュレーションRPGソフト感想
2003年にPS2用ソフトとして発売された人気シミュレーションゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズの1作で、同シリーズで「α」シリーズと呼ばれる中では3作目にあたり、2作目にあたる前作のタイトルが「外伝」だった事から本作では第2次と冠されるようになりました。
本作ではαシリーズでは宇宙の脅威と戦う流れから一転、地球圏の争いを終結させる流れになるため、主に地球圏での戦いが中心となり(とはいえこの流れは次回作第3次で当時人気だったガンダムSEEDを参戦させた事で矛盾を張らんでしまいましたが…苦笑)。
初参戦作品では勇者王ガオガイガー、鋼鉄ジーグ、ブレンパワード、漫画作品のみだったクロスボーンガンダムらが参戦し、全体的にスーパーロボット系の作品やガンダムシリーズよりのエピソードが豊富な印象でした。
また、本作から4人の主人公により異なるルートになったり、複数のユニットで小隊を組んだりと、その後の作品にも引き継がれる新要素も豊富で、よりやり込み要素が増した印象になりました、戦闘アニメーションに関してもダメージを受けた際のけぞる動きが加わり、特定の攻撃を受けた際撃破エフェクトも独特になったりと、これらも後の作品に影響を与える形になりました。
難易度的には前作がアルファ作目をクリアした人向けにやや難度が高めになっていた分、本作は比較的難易度が下がり、1作目同様シリーズ初心者でもプレイしやすい印象でした。