飛べなくなった人・石田徹也の摩訶不思議な世界
2ちゃんねるなどに定期的に立つスレッドで「怖い絵を紹介する」というものがあります。そこの“常連”と言って差し支えない絵師が石田徹也です。2005年に31歳の若さで逝去しましたが、10年経った今でもその人気は高く海外でも評価されています。
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石田徹也(いしだ てつや、1973年6月16日 - 2005年5月23日)は、静岡県焼津市出身の画家。飛行機や蒸気機関車、洗面台など、日常生活で使用するものと一体化した青年を描くことが多い。代表作として、『無題』『SLになった人』『飛べなくなった人』『健康器具』『回収』などがある。