ひなこのーと(Hinako Note)のネタバレ解説・考察まとめ
『ひなこのーと(Hinako Note)』とは、三月による4コマ漫画。またそれを原作として2017年4月から6月まで、全12話にわたって放送されたアニメ作品のことである。漫画は4コマ漫画専門雑誌『コミックキューン』にて連載中。少女たちの同居生活や学生生活、また演劇に向き合う姿を可愛らしいタッチで描いている。アニメのキャッチコピーは『元かかし少女の演劇コメディ!』
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三月(ミツキ)は日本の漫画家、イラストレーター。主に4コマ漫画を手掛ける漫画家で、代表作に『ひなこのーと』がある。
三月は2014年から『コミックキューン』にて『ひなこのーと』の連載を開始。口下手であがり症の桜木ひな子がこれを克服するために奮闘する話で、2017年にはアニメが放送された。また『ひなこのーと』と同じく2014年からは『わたしの友達が世界一かわいい』も連載している。
2015年にはライトノベル『ハイスクール・ローレライ 運命のひと耳惚れ』のイラストを担当。2017年には画集『三月画集』を発売した。