金成陽三郎

金成陽三郎

金成陽三郎(カナリヨウザブロウ)とは、日本の漫画原作者。デビュー作は1991年の『超頭脳シルバーウルフ』。『金田一少年の事件簿』の原作者としてよく知られている。執筆した一連の作品はテレビドラマやアニメ、CDドラマなどメディアミックス展開されている。『金田一少年の事件簿』は1995年に第19回講談社漫画賞少年部門受賞。また原案を担当した『ウロボロスの輪』シリーズでは、少女漫画への進出を果たした。

金成陽三郎のレビュー・評価・感想