ゴリゴリのロックバンド
Nothing's Carved In Stone(NICS・ナッシングス)はELLE GADENの生方真一が2009年にストレイテナーの日向秀和に声をかけたのがきっかけでFULLARMORの大喜多崇規、ABSTRACT MASHの村松拓と結成。
2009年の1st「PARALLEL LIVES」を筆頭に2018年には日本武道館の公演。
年に一度の頻度でアルバムをリリースすると言う超ハイスピードで曲を作ってしており、ワンマン、フェス共にファンを魅了する洗練された音が特徴。
内側(ファン)へ自分たちの好きなゴリゴリのロックを届けるのはもちろん、外側へもいい音、楽曲を常に表現している。
2018年には結成時より在籍していたGROWING UPから独立し、自主レーベルSilver Sun Recordsを立ち上げ、2019年にはベストアルバム「2008-2018」DVD・Bru-ray「Nothing's Carved In Stone 10th Anniversary Live at BUDOKAN」をリリース。同日、豊洲PITにて、SPECIAL ONE-MAN LIVE“BEGINNING”を開催。