志田未来

志田未来

志田 未来(しだ みらい)とは、神奈川県出身の俳優である。1999年にセントラル子供劇団に入団し、2000年、TBS『永遠の1/2』の第3話でドラマデビュー。その後、日本テレビ『女王の教室』で民放連続ドラマ初レギュラー出演を果たす。2006年日本テレビで放送された、自身初の連続ドラマ主演作『14才の母』では第44回ギャラクシー賞受賞に大きく貢献する演技を見せ注目を集めた。自身も同作品で第15回橋田賞 新人賞を受賞している。代表作には『小公女セイラ』の黒田セイラ、『ウツボカズラの夢』の斉藤未芙由、『勝利の法廷式』の神楽蘭などがある。

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