斧乃木余接
斧乃木余接(おののき よつぎ)とは、西尾維新による小説シリーズ「〈物語〉シリーズ」の登場人物。陰陽師・影縫余弦(かげぬい よづる)に付き従う憑藻神(つくもがみ)の少女。人間の死体をベースにしており、影縫余弦の式神的存在でもある。一人称は「僕」。「僕はキメ顔でそう言った」が決めゼリフ。
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斧乃木余接(おののき よつぎ)とは、西尾維新による小説シリーズ「〈物語〉シリーズ」の登場人物。陰陽師・影縫余弦(かげぬい よづる)に付き従う憑藻神(つくもがみ)の少女。人間の死体をベースにしており、影縫余弦の式神的存在でもある。一人称は「僕」。「僕はキメ顔でそう言った」が決めゼリフ。