トクトミシュ

トクトミシュ

トクトミシュとは、『アルスラーン戦記』の登場人物。長年に渡る政争を経て王位を手にした、第十四代トゥラーン国王である。脆弱な権力基盤をたしかなものとするため、パルス侵攻を決断。ペシャワール城での戦いに、みずから大軍を率いて参戦した。CVは玄田哲章。

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