どうか俺を放っておいてくれ なぜかぼっちの終わった高校生活を彼女が変えようとしてくる

『どうか俺を放っておいてくれ なぜかぼっちの終わった高校生活を彼女が変えようとしてくる』とは、第13回GA文庫大賞《ガンガンGA特別賞》受賞作であり、相崎壁際作の、GA文庫にて出版されたライトノベル小説。略称『ぼちかの』である。恋愛やきらめく青春、高校生らしいあれこれは一切なかった高校三年間を過ごした主人公、七村穂高(ななむらほだか)。そして高校の卒業式前日、七村穂高は、クラスメイトの花見辻空(はなみつじそら)をかばい、トラックに轢かれて人生を終えてしまった。しかし、花見辻が七村のために神社で祈ったことにより、気がつけば七村は高校の入学式に人生が巻き戻っていたのだった。二度目の高校生活は、もうあきらめてぼっちを堪能しようと思う七村だったが、そこにやってきたのは、花見辻空。彼女は、七村のぼっち脱却を手伝ってくれるらしい。いらぬお世話と思う七村だが、隠れラノベ好きのギャルの星ヶ崎瑠璃(ほしがさきるり)や、清楚系委員長の白峰(しらみね)まで加わって、ぼっちを望む七村とは裏腹に、状況はどんどんぼっちではなくなっていく。陰キャ系主人公のぼっち脱却ストーリー。
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