徳川定定
![徳川定定](https://renote.net/files/blobs/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBN2Z1Z2c9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--e90e7474fe9d82ecdc60b41fed0c02fd31d6fd50/DYkRptrU0AYmkrQ.jpg)
徳川定定(とくがわ さださだ)とは、SF時代劇風少年漫画『銀魂』(ぎんたま)の登場人物で、江戸幕府第13代征夷大将軍。現在は甥の茂茂に将軍職を譲り、引退の身である。
謀略の限りを尽くして将軍に就任した、残忍、狡猾、悪辣な傑物。茂茂も後継者ではなく傀儡に過ぎず、今も幕府を牛耳っている。主人公坂田銀時とその仲間たちにとっては間接的な師の仇であり、特に高杉晋助からは「この男だけは自分が直接殺さないと気が済まない」というほど強い憎悪を向けられている。
- 総合評価-点
- 関連記事数389記事
- レビュー数0レビュー