スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼のレビュー・評価・感想

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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼
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スマホを落としただけなのに第二弾

今回は、「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」を観に行きました。

あのスマホの映画第2弾がついに、来たという感じです。
相変わらず、犯人役継続の成田凌の演技がきちがいすぎていて気持ち悪かったですね。
一度警察につかまっていて、成田凌も今回この映画でかなり暴れてました。
千葉雄大、白石麻衣二人のストーリーで、前半からハラハラドキドキしました。
前作もよかったのですが、今回も迫力ありました。

「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」気になる方はいるでしょう?

最後は千葉雄大とかつて一緒に会社を創業した男が犯人でした。
殺人を指示していたというのが明らかになり、まさかこいつが犯人かというのに驚きました。
千葉雄大はこの男にもう一度会社を一緒にやらないかと誘われていて、断ってよかったとおもいました。
白石麻衣はツンデレ感があり、いつもと違うまいやんでした。
千葉雄大を好きながらも、素直になれない部分はあったなとも思いました。
今回は白石麻衣がメインで犯人に狙われ、どうなるかハラハラしてました。
成田陵も警察の監視を殺してしまい脱走しました。
結局最後は海外に逃亡成功し、のうのうと海外にいました。
終わるシーンでは、誰かにスマホで撮影されてました。
井浦新が常にセキュリティ体制で、パソコンを開いて犯人を追いかける部分はかっこよかった。
サイバーだなと思える部分がありましたね。