カバチタレ!

カバチタレ!

『カバチタレ!』とは、監修:青木雄二、原作:田島隆、作画:東風孝広による漫画、およびそれを原作としたテレビドラマ作品である。講談社の『モーニング』にて1999年から2005年まで連載され、その後は『特上カバチ!! -カバチタレ!2-』、さらに『カバチ!!! -カバチタレ!3-』と改題・移行しながら2021年まで連載された。
タイトルにある「カバチ」とは広島弁で「屁理屈」を意味し、行政書士事務所を舞台に主人公の田村勝弘が法律知識を駆使して様々なトラブルや依頼人の問題に挑む姿を描く。青木雄二の作風やリアリズムを踏襲した独特の物語展開が特徴であり、同じ制作者による『極悪がんぼ』等と同一の世界観を共有している。
本作を原作とするテレビドラマは2度制作されている。2001年1月11日から3月22日までフジテレビ系列の「木曜劇場」枠にて常盤貴子と深津絵里のダブル主演で放送された作品では、主人公たちの性別が女性に変更され、舞台も東京に移すなどの大幅なオリジナル要素を加えてコメディと法律バトルを交えたドラマとして描かれた。
また、2010年1月17日から3月21日までTBS系列の「日曜劇場」枠にて『特上カバチ!!』のタイトルでドラマ化され、櫻井翔と堀北真希のダブル主演により放送された。

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