リチャード・グリフィス / Richard Griffiths

リチャード・グリフィス / Richard Griffiths

リチャード・グリフィス(Richard Griffiths, OBE)とは、イギリスの俳優である。ストックトン・オン・ティー出身。1947年7月31日生まれ。ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーをはじめとする舞台で活躍し、個性派俳優として高い評価を得た。ろう者の両親のもとで育ったコーダ(聴者)でもあり、手話を習得していたことでも知られる。
テレビや映画にも数多く出演し、映画『ウィズネイルと僕』(1987年)や『裸の銃を持つ男2 1/2』(1991年)、『スリーピー・ホロウ』(1999年)など多岐にわたる作品で存在感を示した。2001年からは映画『ハリー・ポッター』シリーズにおいて、主人公ハリーの意地悪な叔父であるバーノン・ダーズリー役を一貫して演じ、世界的な知名度を獲得した。
舞台『ヒストリーボーイズ』での演技が高く評価され、2008年には大英帝国勲章(OBE)を受勲した。その後も『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』や『ヒューゴの不思議な発明』などの話題作に出演したが、2013年3月28日、心臓手術後の合併症のため65歳で死去した。

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