リトルプリンス 星の王子さまと私 / The Little Prince

リトルプリンス 星の王子さまと私 / The Little Prince

『リトルプリンス 星の王子さまと私』(原題:The Little Prince、フランス語: Le Petit Prince)は、2015年に制作されたフランスのアニメーション映画である。第68回カンヌ国際映画祭の非コンペティション部門に招待作品として出品された。
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの童話『星の王子さま』を原作としながらも、9歳の少女の目線を通して描かれる後日談としての物語が展開される。少女が暮らす現実世界をCGアニメーションで表現し、少女が想像する「星の王子さま」の世界を温かみのあるストップモーション・アニメーションで表現するという、手法の使い分けが特徴的である。名門校合格を目指して厳しいスケジュールに縛られる少女が、隣人の老飛行士から星の王子さまの物語を聞かされることで変化していく姿を描いた。
世界各国で公開されて高い興行収入を記録し、批評家からも映像表現や物語のテーマ性が絶賛された。作品の持つメッセージ性と独特の映像美が高く評価され、2015年を代表するアニメーション映画作品の一つとなった。

リトルプリンス 星の王子さまと私 / The Little Princeのレビュー・評価・感想

リトルプリンス 星の王子さまと私 / The Little Prince
7

本を読んでいるよう

主役の女の子が星の王子様を読むところがあるので、私も一緒に星の王子様を読んでいるような気持ちになりました。
読んだことはあるので、ああ、そうそう、こういう話だったと懐かしく感じました。
バラの話とか、結構深い話だったんだなと改めて感じました。
また、物語と現実がつながっているところとか、ビッグ・フィッシュっぽくて好きです。
友達のいない女の子が友達になったおじいさんのために星の王子様を探そうとするのは素敵だし、いい大人になることは大事だけど、そのために子ども時代がないのは悲しいなと思います。
おかあさんは、子どものことを考えてはいるんだろうけど、勉強の時間とか全ての時間を成長に充ててて、それじゃあ、子どもは楽しくないし、いいことないよねと思いました。
私も本が好きな子どもでしたが、本を子どもの時に読むことって、いいことだし、楽しいことだと思います。
吹替版はおじいさんの声が津川雅彦さんでした。
上手いとは思いますが、津川雅彦だと顔が思い浮かんじゃうのが、ちょっと邪魔だなと思ってしまいました。
あんまり、芸能人はつかってほしくないなと思います。
映画を見て、また星の王子様を読んでみようかなという気になりました。
星の王子様を読んだことある人も未読の人も楽しめる映画だと思います。