プロメテウス

プロメテウス

『プロメテウス』(原題:Prometheus)とは、2012年に公開されたアメリカ合衆国のSFホラー映画。リドリー・スコットが監督を務め、ノオミ・ラパス、マイケル・ファスベンダー、シャーリーズ・セロンらが主演した。『エイリアン』シリーズの原点を描く作品として制作され、人類の起源と未知の脅威を巡る重厚なストーリーが展開される。
西暦2089年、世界各地の古代遺跡から共通する星図を発見した考古学者のショウとホロウェイは、人類の創造主「エンジニア」が存在すると確信し、大企業ウェイランド社の支援を受けて宇宙探査船プロメテウス号で未知の惑星LV-223へと渡る。2093年に現地へ到着した調査隊は人工的な建造物を発見するが、そこはエンジニアたちが地球へ向けた生物兵器(黒い液体)を開発・テストしていた死の実験場であった。未知の生命体や感染によるトラブルに見舞われ隊員たちが次々と命を落とす中、ショウはアンドロイドのデヴィッドや生き残った乗組員とともに、人類滅亡の危機を阻止すべく死闘を繰り広げる。
当初は1979年の映画『エイリアン』の直接的な前日譚として企画されたが、脚本の改訂を経て単なる前日譚にとどまらない独自の神話と宇宙観を持つ独立した作品へと進化した。劇中では古代宇宙飛行士説や人類の起源といった哲学的なテーマが深く取り入れられている。本作の直接的な続編として、2017年には映画『エイリアン:コヴェナント』が公開された。

プロメテウスのレビュー・評価・感想

プロメテウス
7

びっくり!

私はこの映画を何の前情報もなく見たので、最後、エイリアンが出てきた時は、ええ!その話だったの?とびっくりしました。でも、結構、そのことは当たり前というか、わかってたことだったんですね。エイリアンファンの人が見たら、これはこの話ねってわかったと思います。なんか、最初、海に落ちていって、みたいなよくわからないところから始まって、宇宙にみんなで調査にってなって、よくわからないところはありましたが、まあまあ面白かったです。洞穴ではぐれた奴らの端末とか、ホラーあるあるで良いと思ったし、腹に何かが寄生とか怖くて良いです。てか、あのエリザベスの帝王切開シーンは、素晴らしかったです。同じ女としては、初見のときは見ていられませんでした。でも、改めて見ると、エリザベスの凄さ、アグレッシブさがわかって面白いシーンだなと思います。最後、大きな人物らと会って、そいつらにやられるところとかも意味はよくわからなかったけど、怖くてよかったです。やっぱり、無表情攻撃って怖いですね。エイリアンはファンも多いし、監督自体、好きなテーマなのでしょう。私はエイリアンをあまりきちんとみたことないのですが、この映画を見て、エイリアンも見たいなと思いました。