デッド・フレンド・リクエスト

デッド・フレンド・リクエスト

『デッド・フレンド・リクエスト』(原題:Friend Request)とは、2016年公開のドイツのサスペンス・ホラー映画。ドイツでは2016年1月7日に公開され、日本では2017年2月より特集上映「未体験ゾーンの映画たち2017」にて劇場公開された。サイモン・ヴァーホーヴェンが監督を務め、主演はテレビドラマ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』などで知られるアリシア・デブナム=ケアリーが務めた。SNSを通じて広がる恐怖と呪いの連鎖を描いた作品である。
物語は、SNS上で800人以上の「友達」を持ち、充実した大学生活を送る女子大生ローラ・ウッドソンの日常から始まる。ある日、ローラはSNS上の友達が一人もいない不気味な同級生マリーナ・ミルズからの友達リクエストを承認する。しかし、承認直後から過剰につきまとわれるようになったため恐怖を感じたローラがマリーナを友達リストから削除すると、ショックを受けたマリーナは自殺してしまう。その後、ローラの「友達」たちが次々と無残な死を遂げ、彼らが死ぬ瞬間の動画がなぜかローラのアカウントから自動投稿され始める。周囲から孤立していく中、ローラは死んだはずのマリーナがいつの間にか自分の友達リストに復帰していることに気づく。
現代社会におけるSNS依存やオンライン上の人間関係の脆さを背景に、超自然的な呪いとスリラー要素を融合させたホラー映画である。

デッド・フレンド・リクエストのレビュー・評価・感想

デッド・フレンド・リクエスト
4

よくわからなかった

なんだかよくわからない映画でした。結局、あの子は魔女だったとかそういうことなのでしょうか。まあ、よく知らない人を簡単に友達承認してはいけないということなんでしょうけど。この話だと暗い子には気をつけろとか、友達のいない子とは友達になるなって言っているみたいで不快です。SNSで友達が異様に多いのだってなんか怪しいし、友達ゼロだから承認しないほうがいいとかもあんまり意味がわからないし、そんな世の中なら私は生きていけないなと思いました。絵の才能があることは素晴らしいし、別にあの子を悪者みたいにしなくてもよかったのではと思います。もちろん、あの子はストーカーみたいになっていたし、主人公が嫌がる、怖がるのもわかりますが、実は魔女だったとしなくてもホラー映画は作れると思います。彼女は寂しかっただけかもみたいな終わりにしたり、彼女をSNS上位者にしたり(実際、あれだけの絵を描けたらファンとかつくと思います)、もう少しやりようがあったのではないかと思いました。ホラーとしてもあんまり怖くないし、中途半端な感じでした。ホラーというより世にも奇妙な物語的な話かなと思います。ですので映画サイズより、短編ドラマサイズの時間の方が合っていたかもしれません。なんか長いと感じた映画でした。