マイ・プレシャス・リスト

マイ・プレシャス・リスト

『マイ・プレシャス・リスト』(原題:Carrie Pilby)とは、2016年に公開されたアメリカ合衆国の青春コメディ映画。カレン・リスナーによる2003年の同名小説を原作に、スーザン・ジョンソンが監督を務め、ベル・パウリーが主演を務めた。第41回トロント国際映画祭で初上映され、日本では2018年10月20日に劇場公開された。
ニューヨークで一人暮らしをする19歳のキャリー・ピルビーは、IQ185を誇りハーバード大学を若くして卒業したエリートでありながら、極端に対人能力が欠如していた。唯一の相談相手であるセラピストから、幸せになるための課題が記されたリストを渡された彼女は、半信半疑ながらも項目を一つずつ実践していく。その過程で過去の苦い初恋や父親との関係に向き合い、人との関わりを通して少しずつ成長し、新たな一歩を踏み出していく。
高い知性と不器用な内面を抱えるヒロインの心理的葛藤と成長を描いた人間ドラマである。

マイ・プレシャス・リストのレビュー・評価・感想

マイ・プレシャス・リスト
7

不器用な女の子の話

主人公の女性は変わり者の女性で、なんかなんでも言ってしまったりする人でした。前情報を見た感じでは、主人公を好きになれるかなとか思いましたが、見てみると、すぐにキャリーを好きになりました。彼女は、人を傷つけるつもりとかなく、ただ不器用なだけって感じだし、幼かったんだと思います。服とかも個性的で自分の好きなものを着ている感じが好感をもてました。なんか女の子が好きそうな格好です。幸せになるためのリストを作ってみるという話でしたが、そのリストが派手なことではなくて、いつもと違うことをしてみるとかそんなことで人生が楽しくなってきたりするんだなと思いました。リストがそんなに関係してないっていうか、リスト作りがきっかけってだけだったけどよかったです。あと、出てくる会話がおしゃれで面白くて、なんかこういう世界に行きたいなと思いました。日本でわたしがやると、何アメリカかぶれしてるのって感じもしますが。ともかくなかなかおしゃれで面白い映画でした。この映画の主人公は天才ですが、わたしはそうではないけどこじらせてる面では共通しているのでとても参考になりました。原作があるそうなので、それも読んでみたいなと思いました。