橋部敦子

橋部敦子

橋部敦子(はしべ あつこ)とは、日本の脚本家である。愛知県名古屋市出身。1966年生まれ。名古屋市立桜台高等学校、学習院女子短期大学を卒業後、証券会社勤務や小劇場でのダンサー活動を経てシナリオを学び、1993年に第6回フジテレビヤングシナリオ大賞で佳作を受賞した。1995年の『SMAPのがんばりましょう NAKED BANANAS』で脚本家としてデビューを果たした。
草彅剛が主演を務めた『僕の生きる道』(2003年)、『僕と彼女と彼女の生きる道』(2004年)、『僕の歩く道』(2006年)の「僕シリーズ3部作」がいずれも大ヒットを記録し、それぞれの作品でザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞を受賞するなど、ヒットメーカーとしての地位を確立した。
その後も『救命病棟24時』シリーズ、連続テレビ小説『ファイト』、『Around40〜注文の多いオンナたち〜』、『フリーター、家を買う。』、『僕のいた時間』、『フラジャイル』、『A LIFE〜愛しき人〜』、『僕らは奇跡でできている』など数多くの話題作を手掛けた。2021年には『モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜』で第39回向田邦子賞を受賞している。テレビドラマを中心に、映画『青天の霹靂』などの映画脚本も手掛けるなど精力的な活動を続けている。

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