大戦隊ゴーグルファイブ

大戦隊ゴーグルファイブ

『大戦隊ゴーグルファイブ』(だいせんたいゴーグルファイブ)とは、1982年2月から1983年1月までテレビ朝日系列で放送された東映制作の特撮テレビドラマである。「スーパー戦隊シリーズ」の第6作目にあたる。暗黒科学帝国デスダークの世界征服の野望を阻むため、未来科学研究所の本郷博士によって選ばれた5人の若者が「大戦隊ゴーグルファイブ」として戦う物語である。
本作は前作『太陽戦隊サンバルカン』の3人体制から従来通りの5人体制へと戻され、変身後のスーツカラーとしてシリーズで初めて「黒」が明確に採用された。また、アクション演出には新体操の動きや手具(ボール、リボンなど)を取り入れたアクロバティックな立ち回りが導入され、派手で華やかな戦闘シーンが構築された。物語面では複雑な内情描写よりも1話完結の明快なエンターテインメント性とアクションの盛り上がりに重きが置かれ、児童層から絶大な支持を得た。戦隊スーツにマフラーが装着された最後の作品としても知られている。

大戦隊ゴーグルファイブの関連記事