アメリカで最も嫌われた女性 / The Most Hated Woman in America

アメリカで最も嫌われた女性 / The Most Hated Woman in America

『アメリカで最も嫌われた女性』(アメリカでもっともきらわれたじょせい、原題:The Most Hated Woman in America)とは、2017年にNetflixで配信されたアメリカ合衆国の伝記映画。トミー・オヘイヴァーが監督および共同脚本を務め、メリッサ・レオが主演を務めた。日本語題としては『アメリカ一嫌われた女性』と表記されることもある。
実在の無神論活動家であるマデリン・マーレイ・オヘアの波乱に満ちた生涯と、彼女の身に起きた誘拐事件の顛末を描く。オヘアは1963年に「公立学校での聖書朗読の授業は違憲である」という最高裁判決を勝ち取ったことで知られ、その後も無神論を掲げて精力的に運動を展開した。しかし、信仰心の厚い人々から激しい反発を受け、世間や親族からも孤立していくこととなる。1995年8月、オヘアとその家族が突如として行方不明になるが、冷淡な世間の反応の中で事件の真相と彼女が辿った運命が解き明かされていく。
本作は実在の人物を取り巻く社会的反響や家族関係、そして衝撃的な事件の背景を重厚に描いた作品として知られている。

アメリカで最も嫌われた女性 / The Most Hated Woman in Americaのレビュー・評価・感想

アメリカで最も嫌われた女性 / The Most Hated Woman in America
8

マデリンは強い

アメリカで最も嫌われた女性って、何でだろうと思ってみたら、無神論者でそのことで活動をしているからだなんて、そんなことで?とびっくりです。
そりゃあ、活動家ってそんなに好かれるものでもないと思いますが、日本だと無神論者っているし、あまりわからないアレだなと思いました。
どっちでもいいというか、お祈りをしたとしても心の中は自由じゃんとも思うけど、きっとキリスト教とか信じている人にとっては大きな話だったんだろうなと思います。
マデリンはすごい強い女なんだなと思いました。私なら、嫌がらせとかあったら、もう活動をやめてしまいます。
それでも続けるなんて、すごいです。そのせいで、失踪してもあまり警察に相手にされず、かわいそうです。
そんなことが本当に起きた話なんて、悲し過ぎです。こんな強くて、かっこいい女が殺されてしまうなんて、最後は助かって、彼女のことをわかってくれる人が増えるって話だと思ってたから、ショックです。
マデリンがしたことは意味があったのか、わかりませんが、きっと当時の無神論者には心強い女だったのかなと思います。
映画は、昔の音楽が流れてて、当時の雰囲気がわかったし、マデリンの力強さがよくわかる役者さんだったし、面白かったです。