ELI/イーライ

ELI/イーライ

『ELI/イーライ』(原題:Eli)とは、2019年にNetflixにて配信されたアメリカ合衆国のホラー映画である。キアラン・フォイが監督を務め、チャーリー・ショットウェルが主人公の少年イーライを演じた。
重度の自己免疫疾患を抱え、無菌室での生活を余儀なくされていた少年イーライは、両親とともにホーン医師が運営する隔離施設へと向かう。施設での治療を開始したイーライだったが、激しい痛みを伴う治療や館内で頻発する心霊現象に苦しめられるようになる。やがて霊たちが示す暗号「317」を解読したイーライは、それがホーン医師のオフィスのパスコードであり、過去の患者が全員3度目の治療で死亡しているという恐ろしい事実を突き止める。
自身の命の危険を察知したイーライは、窓越しに交流を深めていた少女ヘイリーの協力や調査を通じて、施設地下にある宗教儀式の跡地を発見する。さらに自身が病気ではないことや、ホーン医師たちの正体、そして自身に秘められた恐ろしい真実に直面しながら、決死の脱出を試みることとなる。

ELI/イーライのレビュー・評価・感想

ELI/イーライ
4

また、それかって感じ。

前半は怖かったです。薬の副作用の幻覚とか医者はいってるけど、きっとこいつらは人体実験か何かしていて子どもがたくさん死んでるんだと思って見ていました。ほんとに、幻覚だとしても危険だし、辛い治療だなと思いましたし、世にも奇妙な物語系の話を期待しました。なのに、オチは洋画にありがちのアレですよ。とてもがっかりです。昔はよくあったオチですが、この頃見かけないと思っていたのに、やっぱそれか、、、と冷めてしまいました。わたしの見方が悪かったのかもしれませんが、そのオチだとよくわからないところがあります。結局、あいつらは、多くの子どもを救えてないのでは?いや、殺すことで救っている集団なのでしょうか。それなら、お父さんが酷すぎです。ほんとに騙して連れてきたことになります。それに、悪魔に取り憑かれたとか、悪魔の子ってそんなにいるのですか。少なくとも3.4人はいるってことになりますが、そういうものなのでしょうか。よくわかりません。もともと病気になるというのもどういうことなのか、わからないし、理解できないところが次々出てきました。まあ、それなりに怖いし、悪魔になった後も非道でおもしろいっちゃあ、面白いのですが、もっと、サイエンスチックなオチがよかったです。