マタしてもクロでした

マタしてもクロでした

『マタしてもクロでした』とは、うえみあゆみによるノンフィクションコミックエッセイ作品である。2021年7月28日にKADOKAWAより刊行された。前作『カマかけたらクロでした』の続編にあたり、家族の平和のために夫の浮気を不問にし続けていた著者が、息子が夫の浮気を発見したことをきっかけに8年の沈黙を破り、再び夫と闘うことを決意するまでの経緯や葛藤が描かれている。
本作では、繰り返される夫の浮気や逆ギレ、経済的ハラスメントといった夫婦間の問題に加え、子どものいじめ問題や親の浮気を知ってしまった子どもの心境など、浮気から始まる家族のリアルな現実と戦いの記録が綴られている。離婚や子どもの将来、幸せの形について問いかける構成となっており、妻として母として立ち向かう著者の姿が描かれている。

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