THE DISASTER POINTS

THE DISASTER POINTS

THE DISASTER POINTS(ザ・ディザスター・ポイント)とは、2007年1月に結成された日本の4人組ストリートパンクバンドである。
U.S. Oi!およびストリートパンクを軸に、ブルース、カントリー、ロックンロールなどをルーツに併せ持ったサウンドを特徴とする。シンガロング必至の楽曲と男の哀愁漂う泣きのメロディーを武器に、年間100本以上の公演を行うなど大阪を中心に全国各地で精力的に活動を展開している。
2010年12月にベースの椎葉寛とドラムの林晃生が脱退し活動休止に入る。2011年8月にオリジナルメンバーによる一夜限りの復活ライブを行うも再び休止となったが、2012年7月にベースの金光勉(ex.GLEN'z)、同年11月にドラムの梶原拓真(ex.Down the Rabbit-Hole)が加入し、2013年3月の自主企画『STILL ALIVE』および同タイトルのシングルリリースをもって本格的に活動を再開した。2014年5月にはCATCH ALL RECORDSへ加入し、ジャンルやシーンの枠を超えてさらなる活動を展開している。

THE DISASTER POINTSのレビュー・評価・感想

THE DISASTER POINTS
9

良い別れを

ロックンロールしに来たよーー!!!で始まるライヴは圧巻。とにかく「楽しい」の一言に尽きるんですが、それだけでなく、自称SNSモンスターのボーカルの人の発言が力があり過ぎる。バズることもお構い無しだし、とにかく言いたいことは言う。しかも、それについての周りからの反応も全て受け止めてやろうという潔さ。男が漢で、今は古いと言われるのかもしれないけれど、それがたまらなく魅力に思える人にはたまらないです。
ステージはとにかく熱い。ライヴ数も多いのに、そのライヴ一つ一つに魂をこめてる。見てるこちらがその危うさにハラハラしてしまうけれども、それだけ熱いライヴをして完全燃焼されてるかんじだけれども、完全燃焼させられてるこちらよりもずっとタフ。いろんなことを経験して消化してきたからこその度量の広さもステキです。
いろいろな価値観を入り口から否定せず、きちんと自分なりに消化したうえで良し悪しの判断をくだすし、その否定する価値観もきちんと受け入れるという柔軟さ。出来るようで難しいことをやってのけてくれています。
オレ様的な感じではなく、オレ様を通せる器用さもありつつ、不器用さもしっかりもってる、素晴らしいです。