エヴァリー / Everly

エヴァリー / Everly

『エヴァリー』(原題:Everly)とは、2014年に製作されたアメリカ合衆国のアクションスリラー映画である。監督はジョー・リンチ。主演はサルマ・ハエックが務めた。日本の犯罪組織を舞台に、監禁されたコールガールの壮絶な死闘を描いたバイオレンスアクション作品であり、日本では2015年5月20日に劇場公開された。
日本の残忍なヤクザの組長タイコに性奴隷として4年間アパートへ監禁されていたエヴァリーは、密かに警察の情報屋として組織に打撃を与えようとしていたことが発覚する。激怒したタイコから懸賞金をかけられた彼女の元へ、次々と送り込まれる刺客や殺し屋の軍団。エヴァリーは部屋に隠し持っていた銃を手に取り、たった一人で数々の襲撃者たちに立ち向かっていく。さらに、疎遠になっていた母親や幼い娘の身にも危険が及び、家族を救い出すため、彼女は生死をかけた過酷な脱出劇に身を投じる。
冷酷なヤクザの組長役を演じた渡辺裕之をはじめ、伊川東吾や藤本政志といった日本人俳優が出演している点も大きな特徴である。次々と襲いかかる刺客との銃撃戦や、タイコが仕掛ける歪んだサディスティックなゲームの数々がスリリングに展開される。

エヴァリー / Everlyのレビュー・評価・感想

エヴァリー / Everly
4

娘を守る母は強い!

日本の俳優である渡辺裕之さんが演じるやくざの組長。 コールガールをしているエヴァリーは組長を裏切り、警察に協力するがそれはあっけなくばれていて、すぐに殺されてしまう。 そのあとエヴァリーのところに殺し屋が次々とやってくるという話。 全体的にこの映画を作った監督さんは日本のことが好きなんだろうと親日を感じます。 日本と言えば彫り物、ヤクザ、日本刀、忍者、鬼の仮面みたいなイメージが随所にちりばめられた作品です。 日本の文化ってこんな感じ?というものを楽しみたい異国の人にはピッタリですが、 私たち日本人が見るととても違和感を感じます。 ストーリーも無理があり、「んなアホな!」とシラケる感じです。 エヴァリーがあり得ないほど強く、コールガールをさせれられていたはずなのにビックリ! 銃の扱いも自然と出来てて、戦士として鍛えられてた訳じゃないのに身のこなしが俊敏。 エヴァリーが最初に銃を発した部屋から終始舞台は変わることなくそこで戦闘が繰り広げられました。 それなのにそんな危険なところにお母さんと娘を呼び寄せてしまいます。 ストーリーとしても、あり得ないです。 ですが、監督さんの日本が好き!と言う熱意と言ったものを感じたので好感度はあります。