お買いもの中毒な私!
『お買いもの中毒な私!』(おかいものちゅうどくなわたし、原題: Confessions of a Shopaholic)とは、2009年2月13日に公開されたアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画である。原作はソフィー・キンセラのベストセラー小説『レベッカのお買いもの日記』。日本では同年5月30日に公開された。
物語の主人公であるレベッカ・ブルームウッドは、ニューヨークの地味な園芸雑誌の編集部で働きながら、いつか一流ファッション誌の記者になることを夢見る女性である。しかし彼女は重度の買い物依存症であり、クレジットカードの支払いが滞るほどの借金を抱えていた。ある日、憧れのファッション誌の面接に向かった彼女は、手違いから同じ出版社の経済誌の面接も受けることになり、頓珍漢な受け答えの末に不採用となる。
その直後、勤務していた園芸雑誌の廃刊が言い渡されて無職となったレベッカは、酔った勢いでファッション誌と経済誌の両方に手紙を送りつける。しかし、宛先を間違えて送ってしまったことで、経済問題をファッションに例えて分かりやすく解説した彼女の文章が経済誌の編集長ルーク・ブランドンの目に留まり、思いがけず経済誌の記者として採用されることとなる。
ルークのサポートを受けながら執筆したコラムは大評判となり、レベッカは「グリーン・スカーフ・ガール」のペンネームで一躍人気コラムニストへと駆け上がる。仕事での成功とイケメン御曹司であるルークとの恋の進展により幸せの絶頂を迎えるレベッカだったが、自身の重度な買い物依存症による巨額の借金という大きな落とし穴が、やがて彼女の前に立ちはだかることになっていく。
華やかなファッション業界を背景に、自身のコンプレックスや衝動と向き合いながら成長していく主人公の姿をユーモアたっぷりに描いた作品である。
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