ポピー・コービー=チューチ / Poppy Corby-Tuech
ポピー・コレット・コービー=チューチ(Poppy Corby-Tuech)とは、フランス出身のイギリスの女優、ミュージシャンである。1986年11月18日生まれ。フランスのヴェヌー=レ=サブロン出身で、フォンテーヌブローで育った。父親はフランス系アルジェリア人およびアルザス系ドイツ人の血を引き、母親は貴族の血筋を持つ。9歳の時に父親を亡くした後、母親とともにイングランドのノーフォークへ移住したが、フランスのパスポートも保持している。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションでジャーナリズムを学んだ。
芸能界に入る前は、2008年から2010年までイギリスのポストパンク・エレクトロバンドであるホワイトローズムーブメントのメンバーとして活動していた。その後女優へ転身し、2013年の映画『ドラキュラ:闇の王子』で長編映画デビューを果たす。テレビドラマでは、E!チャンネルのソープオペラ『ザ・ロイヤルズ』のプルーデンス役や、『Harlots/売春婦たち』のマリー=ルイーズ・ドービニェ役などで注目を集めた。さらに、SFドラマ『ペリフェラル -接続された未来-』やドラマ版『モンテ・クリスト伯』など、多くの話題作に出演している。
映画では、『ファンタスティック・ビースト』シリーズの第2作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』および第3作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』で、グリンデルバルドの側近であるヴィンダ・ロジエ役を演じたことで世界的な名声を得た。端正な容姿と確かな演技力を兼ね備えた実力派として、映画やテレビドラマ、さらにはミュージックビデオへの出演など、多方面で精力的にキャリアを築いている。
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