柏原崇

柏原崇

柏原崇(かしわばら たかし)とは、日本の実業家、芸能マネージャー、元俳優である。1977年3月16日生まれ。山梨県出身。弟は俳優・ミュージシャンの柏原収史。
1993年に第6回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞し、翌1994年にテレビドラマ『青春の影』で俳優デビューした。1995年には岩井俊二監督の映画『Love Letter』でスクリーンデビューを飾り、透明感あふれる圧倒的なルックスと演技で強い印象を残して第19回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。同作は海外、特に韓国でも爆発的な人気を博した。その後も1996年のテレビドラマ『白線流し』をはじめ、『将太の寿司』、『イタズラなKiss』など数々の話題作で主演や主要キャストを務め、端正な顔立ちと確かな演技力を持つ若手実力派俳優として絶大な人気を集めた。
その後、病気療養や活動休止などを経て、『白夜行』や『ハチミツとクローバー』などの作品に出演したのち、表舞台から身を引いて裏方に転身した。その後は芸能マネージャーとして女優の内田有紀のマネージャーを務め、10BEANS合同会社の代表として活動している。私生活では、長年パートナーとして支え合ってきた内田有紀と2026年4月に結婚を発表したことでも大きな話題となった。

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