スキップ / skip

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株式会社スキップ(英: skip inc.)とは、かつて東京都渋谷区に存在した日本のコンピュータゲーム開発会社である。活動を休止したラブデリックの元スタッフである西健一や鈴木浩司らを中心に、2001年に設立された。社名には「スキップするような楽しいゲームを作る」という思いが込められている。
設立初期は苦境が続き、約1年間は仕事の受注がない状態が続いたが、最後の賭けとして任天堂に企画を持ち込んだことが転機となる。当時の任天堂が進めていたベンチャー支援プロジェクトの一環としてサンプル制作を経て『ギフトピア』が採用され、これをきっかけに任天堂との強固なパートナーシップを築いた。ライセンシーソフトとして発売された『アルキメDS』を除き、手掛けたタイトルのほとんどを任天堂より発売している。
社内には、『moon』などラブデリックの流れを汲むアクションアドベンチャーゲームを中心に手掛ける開発恵比寿部をはじめ、複数の開発チームが置かれていた。代表作には『ギフトピア』をはじめ、世界的な人気を集めた『ちびロボ!』シリーズ、『キャプテン★レインボー』、ゲームボーイアドバンスの『bit Generations』シリーズなどがある。
2020年8月頃に公式ホームページへのアクセスが不能となり、会社自体も閉鎖されて事実上の事業停止となった。

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