ちびロボ!シリーズ

ちびロボ!シリーズ

ちびロボ!シリーズは、ゲーム開発会社のスキップが開発し任天堂より発売された、アクションアドベンチャーゲームを中心とする日本のゲームシリーズである。ラブデリック系列の系譜を引く独自の世界観や、コミカルでありながらもどこか切なさを感じさせる温かなストーリーテリングが大きな特徴となっている。
第1作目となる『ちびロボ!』は、2005年にニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売された。身長10センチメートルの小さなお手伝いロボットである「ちびロボ」を操作し、人間や生き物のように動くおもちゃたちが暮らすサンダースン家を舞台に、掃除や捜し物、家族や住人たちの悩みの解決に奔走する。プレイヤーはバッテリー残量に気を配りながら家の中を冒険し、人々に感謝されて「ハッピー」を集めることで物語を進めていく。本作は日本だけでなく海外でも発売され、アメリカのゲームメディアでベストアクションゲーム部門を受賞するなど高い評価を受けたほか、のちにWii版への移植や各種配信が行われた。

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