孤食ロボット

孤食ロボット

『孤食ロボット』とは、岩岡ヒサエによる漫画作品である。『ガールズジャンプ』や『ジャンプ改』での掲載を経て、『Cookie』にて2015年1月号から2023年7月号まで連載された。
食品総合会社のポイント景品として単身者のもとへ届けられた体長25cmほどの手乗りサイズの小さなアンドロイドたちが、料理を通じて持ち主の食と健康をサポートし、心を満たしていく姿をオムニバス形式で描いたSFグルメコミックである。作中には実践的なレシピや食にまつわるマメ知識が盛り込まれており、食べるシチュエーションや人間関係の機微に焦点を当てた作風が高く評価されている。
2017年には日本テレビの「シンドラ」枠でテレビドラマ化され、Hey! Say! JUMPの有岡大貴、髙木雄也、八乙女光がトリプル主演を務めたことでも話題となった。

孤食ロボットのレビュー・評価・感想

孤食ロボット
7

美味しそうなメニュー

岩岡ヒサエさんの漫画です。一人で食事をする孤食が増えた中、孤食の人物に送られるロボットとの交流を描いた作品です。一人だと栄養とかもうまく取れないなら、いろいろ食べるものに口出しをしてくるロボットに苛立ちつつも、だんだん家族のようになる雰囲気が好きです。私もこのロボットほしいなと思いつつ、でも一人暮らしじゃないとダメなんだよな、それはおかしいよと思ったりしながら読んでます。ロボットたちはミニサイズでかわいいし、性格もいろいろで面白いです。オムニバスで1話完結なので読みやすいです。私が好きなキャラクターはアラサーの女友達3人組で、自分のロボットの方が優れているとたたかうのが、ペット自慢とか子ども自慢ぽくてかわいかったです。出てくる料理も美味しそうです。ただ、孤食の人のためのロボットなので、たまには手間のかかったものを食べようよみたいな話で出てくる料理を作るってのはちょっと無理かなと思ってしまいます。なかなか手間をかけるのは難しいです。普段使いなら、クッキングパパとか手抜き料理が載ってる漫画の方がいいかなという感じです。料理好きな方なら、真似したいと思えるメニューだらけなのではないでしょうか。読むとお腹がすいてくること請け合いです。