飯田基祐
飯田基祐(いいだ きすけ)とは、東京都出身の俳優。1990年から俳優として活動し、1990年代には劇団方南ぐみに所属して舞台を中心に経験を積む。テレビドラマや映画、舞台で幅広い役柄を演じ、落ち着いた存在感と確かな演技力を生かして、作品を支える名脇役として知られている。NHK大河ドラマでは『元禄繚乱』『新選組!』『風林火山』『軍師官兵衛』『花燃ゆ』『どうする家康』などに出演し、時代劇から現代劇まで幅広いジャンルで活躍してきた。
テレビドラマでは、『おかしな刑事』シリーズ、『SP 警視庁警備部警護課第四係』『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』『アシガール』などの話題作に出演。NHK連続テレビ小説でも『こころ』や『花子とアン』などをはじめとした多数の作品に登場し、作品ごとに異なる立場や人物像を演じ分ける常連俳優として広く知られている。2013年には年間20本のドラマに出演するなど、数多くの映像作品で存在感を発揮した。
映画でも活動の場を広げており、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや『THE 有頂天ホテル』、『永遠の0』など、作品ジャンルを問わない活躍を見せる。
派手に作品を牽引する主演俳優とは異なる形で、ドラマや映画に欠かせない存在感を発揮してきた俳優の一人である。大河ドラマや連続テレビ小説をはじめ、刑事ドラマ、サスペンス、時代劇、コメディ、映画など出演ジャンルは幅広く、物語の中核を担う人物から主人公を取り巻く人物まで多彩な役柄を演じて愛され続けている。舞台・テレビ・映画など、様々な媒体を横断する実力派俳優として、多くの作品を支えている。
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