日高ショーコ

日高ショーコ

日高 ショーコ(ひだか ショーコ)とは、日本の漫画家ユニットである。作画を日高ショーコが担当し、原作をタキエが担当しているが、名義としては「日高ショーコ」を使用している。
同人活動を経て、2004年に短編「リスタート」で商業誌デビューを果たして以来、ボーイズラブ(BL)漫画の分野で長年執筆を続けている。『花は咲くか』や『憂鬱な朝』などが代表作として知られている。漫画の制作スタイルは、二人でストーリーを練りながらネームを起こしたあと、作画を日高が行うという手順で進められている。モノクロ原稿は基本的にアナログで描き、カラーイラストはデジタルで着彩するなど使い分けている。単行本化の際には加筆修正を行うことが多く、構成に大幅な変更を加えるケースもある。
代表作である『花は咲くか』や『憂鬱な朝』のほか、初の一般向け商業作品となった『日に流れて橋に行く』や『アノマリーライフ』など、幅広いジャンルで作品を発表している。緻密な心理描写や繊細な画風で多くの読者を魅了し、コミックの執筆に加えて小説の挿絵やドラマCDの原作など多方面で活躍している。

日高ショーコのレビュー・評価・感想