岡田惠和
岡田 惠和(おかだ よしかず)とは、日本の脚本家、漫画原作者である。1959年2月11日生まれ。東京都三鷹市出身。「岡田恵和」とも表記される。和光高等学校を卒業後、和光大学人文学部文学科を中退した。企画会社勤務やフリーライター、音楽評論家、FMのDJを経て、1990年にTBSの『ドラマチック22 香港から来た女』で脚本家としてデビューを果たした。
テレビドラマの分野で数多くのヒット作や名作を手がけており、NHK連続テレビ小説では『ちゅらさん』『おひさま』『ひよっこ』の3作品で脚本を担当した。『ちゅらさん』で第20回向田邦子賞や第10回橋田賞を受賞したほか、『ビーチボーイズ』『彼女たちの時代』『アルジャーノンに花束を』『最後から二番目の恋』などでザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞を受賞している。また、映画においても『いま、会いにゆきます』や『阪急電車 片道15分の奇跡』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』『余命10年』など数多くの映画脚本を手がけている。
脚本執筆にとどまらず、小説の執筆や劇作、Webドラマの脚本など幅広く活動を展開している。その長年の優れた業績により、2019年には紫綬褒章を受章するなど、日本を代表する脚本家として第一線で活躍を続けている。
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