有川ひろ
有川 ひろ(ありかわ ひろ)とは、日本の小説家である。1972年6月9日生まれ。高知県出身で、園田学園女子大学を卒業している。2019年2月に、ペンネームの表記を「有川 浩」から「有川 ひろ」へ改めた。
2003年に『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞し、翌年に同作でデビューを果たした。ライトノベルを出発点としながらも、2作目以降は一般文芸書籍と同等のハードカバーでの出版が続き、SFやミリタリー要素の強い作品から現実的な一般文芸まで幅広いジャンルを手がけている。陸上自衛隊を背景にした『塩の街』、航空自衛隊を描いた『空の中』、海上自衛隊や機動隊が登場する『海の底』は自衛隊三部作と称されている。架空の軍事組織が存在する『図書館戦争』シリーズをはじめ、『阪急電車』『空飛ぶ広報室』『三匹のおっさん』シリーズなど数多くのヒット作を生み出している。
多くの作品がテレビドラマや映画などの映像メディアミックス展開を果たすなど、現代のエンターテインメント小説界を代表する作家として第一線で活躍を続けている。
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