SASUKE(音楽家)

SASUKE(音楽家)

SASUKE/原口沙輔(はらぐち さすけ)とは、日本のトラックメイカー、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア、シンガーソングライター、ダンサー、DJ、ドラマー、ボカロPである。愛媛県松山市出身。2003年5月21日生まれ。ワーナーミュージック・ジャパン・CENTROを経て、2021年1月よりフリーランスで活動し、2023年5月に名義を「SASUKE」から「原口沙輔」に変更した。
2歳の頃より独学でダンスを始め、5歳からは父親のMacBook ProにインストールされていたGarageBandを使用して独学で作曲を開始する。10歳の時にアメリカのニューヨークにあるアポロ・シアターで開催された『アポロシアターアマチュアナイトトップドッグ』に参加し、日本人最年少で優勝を果たした。その後は制作活動を主軸に置き、ダンスを音楽や世界観を表現するための手法、楽器の一つとして捉えて活動を展開している。テイ・トウワや坂本龍一から影響を受けており、座右の銘には「No Happy No Life」を掲げている。

SASUKE(音楽家)のレビュー・評価・感想

SASUKE(音楽家)
10

十代とは思えない表現力

日本の年号が令和に変わってからというもの十代の才ある人たちが頭角を現すようになりました。
私がオススメしたいミュージシャンも十代ながらにして斬新的な切り口で音楽を表現する「SASUKE」です。
彼は6歳の頃、父親が使っていたパソコンに入っていたApple社が無料で提供している『ガレージバンド』というアプリで楽曲制作をはじめ、感覚的に音楽を作るようになり、時代をありのままに感じた作曲が特徴です。代表作は「平成終わるってよ」という平成が終わる時期に制作した作品である。この楽曲を機に世間の注目を集めることとなる。その卓越した楽曲センスから元SMAPの3人が結成した新しい地図に楽曲を提供したこともあり、ますます注目を集めている。
10代ということもあってか、彼の楽曲にはまっすぐに楽しもう!というようなポジティブなメロディがあったり、悲観的な気持ちを一蹴してくれるような歌詞で聞いている人の背中を押してくれるような温かい音楽を感じる。
彼自身、「自分が注目されているのは年齢が大きな理由であるとは思いますが、ここで自分の音楽が終わりではなく、まだ音楽を作る時間がたくさんあると思うのでどんどんいろんな音楽に触れていきたい」と答えているので今後もどんな楽曲を発表するのか期待せずにはいられません。