アダム・ドライバー

アダム・ドライバー

アダム・ドライバー(Adam Driver)とは、アメリカ合衆国出身の俳優である。1983年11月19日生まれ。映画『スター・ウォーズ』シリーズ続三部作のカイロ・レン役で世界的な知名度を獲得し、インディペンデントから大作まで幅広い作品で高い評価を受けている。
カリフォルニア州サンディエゴに生まれ、インディアナ州で育ったドライバーは、高校卒業後に清掃員やテレマーケターとして働いた後、2001年の同時多発テロ事件を契機にアメリカ海兵隊へ入隊した。訓練中の負傷による退役を経て、インディアナポリス大学を経て名門ジュリアード音楽院へ入学し、本格的に演劇を学び始めた。
2012年から放送されたテレビドラマシリーズ『GIRLS/ガールズ』の主要キャストとして注目を集め、数々のエミー賞ノミネートを果たした。映画界では、コーエン兄弟の『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』や、ヴェネツィア国際映画祭男優賞を受賞した『ハングリー・ハーツ』などに出演。2015年公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』をはじめとする続三部作で悪役カイロ・レン(ベン・ソロ)を演じ、不動の地位を築いた。
その後もスパイク・リー監督の『ブラック・クランズマン』や、ノア・バームバック監督の『マリッジ・ストーリー』により、アカデミー賞の助演男優賞および主演男優賞にノミネートされるなど演技派俳優として確固たる実績を残している。ジム・ジャームッシュ監督の『パターソン』や『デッド・ドント・ダイ』、リドリー・スコット監督の『最後の決闘裁判』『ハウス・オブ・グッチ』など、名だたる監督の作品に多数出演し続けている。

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