ロロロロ / Death Squared

ロロロロ / Death Squared

『ロロロロ』(原題:Death Squared)とは、オーストラリアのインディーゲームスタジオであるSMG Studioが開発したアクションパズルゲームである。立方体のロボットを操作し、無機的なステージに散りばめられた様々な仕掛けや罠を仲間と協力して乗り越えながらゴール地点を目指す内容となっている。最大4人(iOS版とAndroid版は最大2人)までのオフライン同時プレイに対応しており、プレイヤー人数が足りない場合は1つのコントローラで複数のロボットを同時に操作することも可能である。
日本版のタイトルについて、Nintendo Switch版の発売元であるCIRCLE Entertainmentは、原題の「Death」という言葉の強さを考慮しつつ、4つの四角形を操作するパーティーゲームであることを表すためにカタカナ4文字の「ロロロロ」を採用したと語っている。同様のコンセプトに基づき、中国語設定でのタイトルには4つの四角形から成る漢字「㗊」が使用されている。また、日本のNintendo Switch版に向けた施策として、ロボットの上部に可愛い帽子をかぶせられるカスタマイズ機能が追加され、のちに他のプラットフォームや地域でも導入された。
ゲーム内には複数のモードが用意されている。2体のロボットを操作する全80ステージのストーリーモードでは、近未来の企業オムニコープによる研究実験という設定のもと、社員のデイヴとAIであるアイリスによる掛け合いのナレーションが挿入される。4体のロボットを操作する全40ステージのパーティーモードや、ストーリーおよびパーティーをクリアすると解禁される高難易度の金庫室モードなどが実装されており、2018年のオーストラリアン・ゲーム・アワードでは年間最優秀オーストラリア開発ゲームにノミネートされるなど高い評価を受けた。

ロロロロ / Death Squaredのレビュー・評価・感想

ロロロロ / Death Squared
7

安くて面白いパズルゲーム

こちらのゲームは、任天堂Switch対応、任天堂Switchオンラインにて購入可能なソフトで、1000円を切る低価格で販売されています。
内容としては、盤面上にあるボッスク型のキャラクターを操作し、ゴールスイッチを目指してステージをクリアしていくタイプのパズルゲーム。
モードはストーリーモードとパーティーモードの二種類があり、ストーリーモードは最大2人同時プレイ可能、パーティーモードは最大4人同時プレイが可能となっており、オンライン同時プレイ対応となっています。
ストーリーモードのおおまかなあらすじとしては、エンジニアの主人公がAI知能(ボックス型のキャラクターの実験を行っていくというもの。英語で会話が進められていき、それに日本語字幕が付いています。トークはアメリカンドラマ風味のリアクションとテンポでコミカルな内容となっています。
ゲームの仕様上1人プレイ可能ではありますが、1人でプレイされるよりは2人以上の複数人プレイでグッと盛り上がるゲームとなっています。
操作はかなり簡単で、基本スティック操作のみになりますので、ゲームに不慣れな方でも楽しんでいただきやすいのではないでしょうか。
ご家族と、恋人と、お友達と、難解なギミックを解きステージクリアを目指しましょう。