ポリスアカデミー

ポリスアカデミー

『ポリスアカデミー』(Police Academy)とは、アメリカ合衆国で制作された大ヒットコメディ映画シリーズである。1984年の第1作公開から1994年までに全7作品が制作・公開されている。
シリーズ第1作『ポリスアカデミー』(1984年)は、新任市長の政策によって警察官の採用基準が撤廃され、学歴や経歴、身体条件もバラバラの個性豊かな志願者たちが警察学校に入学したことから巻き起こる騒動を描いている。校長は彼らを歓迎するものの、反対するハリス教官らは厄介な訓練生たちを自主退学に追い込もうと厳しい試練を課す。しかし、町で発生した大規模な暴動の鎮圧に学校生たちが駆り出されたことをきっかけに、彼らがそれぞれの特技やユーモアを生かして思わぬ活躍を見せる。
1985年の続編『ポリスアカデミー2 全員出動!』では、荒廃した16分署の治安を立て直すため、マホニーら前作で卒業した新米警官たちが現場に配属され、街で暴れ回るゼッド率いるゴロツキ集団との戦いに挑む姿が描かれる。その後もシリーズは継続し、訓練生と現役警官の生き残りをかけた競争を描く第3作『ポリスアカデミー3 全員再訓練!』(1985年)、一般市民を巻き込んだ治安維持作戦を展開する第4作『ポリスアカデミー4 市民パトロール』(1987年)、マイアミを舞台にリゾート地での事件に挑む第5作『ポリスアカデミー5 マイアミ特別勤務』(1988年)、町にはびこるギャング団に立ち向かう第6作『新ポリスアカデミー バトルロイヤル』(1989年)、そしてロシアを舞台にマフィアと対決するシリーズ最終作『ポリスアカデミー'94/モスクワ大作戦!!』(1994年)まで、個性派キャラクターたちのドタバタ劇を通じて世界中で愛され続けるシリーズとなった。

ポリスアカデミーのレビュー・評価・感想

ポリスアカデミー
8

おバカでちょっと下品、アメリカンな80sMovieです

1980年代にアメリカで公開されたコメディ映画、ポリスアカデミー。
舞台はアメリカの警察学校。新しい市長の就任により警察学校への入学基準のハードルが下がったため、
さまざまな経歴を持った(変)人達が警察官を目指して入校してきました。皆警察官になるために厳しい訓練の日々を送ります。
一人前のポリスオフィサーになるため奮闘する訓練生達に待ち受ける試練とは…?
とにかく皆さんキャラが濃いです。女の子大好きいたずら好きおバカなマホニーや、「社会経験」として軽く入校してきた美人お嬢様カレン、異常な銃マニアのタックルベリー、元花屋だけど強面な大巨人ハイタワー、声帯模写が得意なジョーンズ、また憎たらしいけど憎めない意地悪なハリス教官など。
くだらないけどついつい笑ってしまうネタ満載な映画です。
特に笑えるのが、マホニーがハリス教官にしかけるいたずらの数々。ハリス教官は入校してきた生徒を、厳しい訓練と嫌がらせで辞めさせようとやっきになっている、なんとも陰湿な憎い役柄なのですが、嫌いになれないんです。むしろこの映画には彼の存在は欠かせません。
なぜならいつも、あまりにも酷い(色んな意味で)いたずらを仕掛けられるんです。どれだけ嫌がらせしても空回りしちゃうんです。だんだん彼が可愛いって思えてきます。

そしてこの映画、全体的にお下劣。下ネタが満載なので、苦手な方にはお勧めできないですね…ただ好きな方には最高にお勧めする、絶対に見て欲しい作品です。
落ち込んだとき、悲しいときに観れば、おバカ映画すぎて元気になること間違いなしです!シリーズものなので、毎回違う強烈キャラが現れ、全く飽きないです。

是非、何も考えずに爆笑したいときこの映画を観てみてください!