キャリー・カークパトリック / Karey Kirkpatrick

キャリー・カークパトリック / Karey Kirkpatrick

キャリー・カークパトリック(Karey Kirkpatrick)とは、アメリカ合衆国の脚本家、映画監督、プロデューサーである。1964年12月14日生まれ。南カリフォルニア大学の映画芸術学部を卒業後、ウォルト・ディズニー・フィーチャー・アニメーションで脚本家としてのキャリアをスタートさせ、『ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!』で共同脚本家としてクレジットされた。
その後はフリーランスの脚本家として、『ジャイアント・ピーチ』や『チキンラン』、『銀河ヒッチハイク・ガイド』などの数多くの長編アニメーションや実写映画の脚本を手がけた。ドリームワークス・アニメーション作品にも深く関わり、2006年に公開された『森のリトル・ギャング』では共同監督を務めて監督デビューを果たしている。また、スタジオジブリ作品である『借りぐらしのアリエッティ』や『コクリコ坂から』のアメリカ版英語脚本も担当した。
音楽や舞台の分野でも多大な実績を残しており、実の兄であるウェイン・カークパトリックと共に制作したミュージカル『サムシング・ロッテン!』では、トニー賞の最優秀ミュージカル脚本賞や最優秀オリジナル楽曲賞などにノミネートされた。さらに、ワーナー・アニメーション・グループのアニメ映画『スモールフット』では監督と脚本、主題歌の作詞を手がけたほか、ネットフリックスで配信された『チキンラン:ドーン・オブ・ザ・ナゲット』でも脚本を担当するなど、長年にわたり国際的なエンターテインメント業界の第一線で活躍を続けている。

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