マーク・ミラー(デザイナー、作家) / Marc W. Miller
マーク・ミラー(Mark Millar)とは、スコットランド出身のコミックの脚本家、プロデューサーである。1969年12月24日生まれ。アラン・ムーアとの出会いを機に漫画界へ入り、1994年の『スワンプシング』でアメリカン・コミックデビューを果たした。その後、DCコミックスやマーベル・コミックスなどで数々のヒット作を手がけ、21世紀を代表するコミッククリエイターの一人として広く知られている。
主な代表作には、マーベルにおける『シビル・ウォー』や『ウルヴァリン:オールド・マン・ローガン』、DCにおける『スーパーマン:レッド・サン』などがあり、『シビル・ウォー』はマーベル史上最も売れたグラフィックノベルとなり後に映画化された。また、自ら立ち上げたコミック会社「ミラーワールド」を通じて『ウォンテッド』や『キック・アス』、『キングスマン:シークレット・サービス』などを次々と世に送り出し、その多くがハリウッドで映画化や映像化に成功している。ミラーワールドは2017年にNetflixによって買収され、大きな話題となった。映画や文学への多大な貢献が認められ、2012年にはスコットランド大学から名誉博士号を、2013年には大英帝国勲章員(MBE)を授与されている。
- 総合評価-点
- 関連記事数1記事
- レビュー数0レビュー
![RENOTE [リノート]](/assets/logo-5688eb3a2f68a41587a2fb8689fbbe2895080c67a7a472e9e76c994871d89e83.png)