金色のガッシュ!!シリーズ / ガッシュベルシリーズ / ガッシュシリーズ
金色のガッシュ!!シリーズとは、雷句誠による漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品である。『金色のガッシュ!!』は小学館の『週刊少年サンデー』にて2001年6号から2008年合併号まで連載された。単行本は全33巻、文庫版全16巻が刊行されている。第48回小学館漫画賞を受賞。2003年には東映アニメーション制作により『金色のガッシュベル!!』のタイトルでテレビアニメ化されたほか、2022年からは続編となる『金色のガッシュ!!2』が配信されている。
物語は、卓越した頭脳を持ちながらも周囲と馴染めず不登校を繰り返していた中学2年生の高嶺清麿(たかみね きよまろ)のもとに、謎の少年・ガッシュ・ベルが現れるところから始まる。イギリスで清麿の父に助けられたガッシュは記憶を失っており、赤い本を所持していた。本に記された呪文を読むと電撃を放つガッシュの力に驚きながらも、銀行強盗の撃退などを通じて2人は打ち解けていく。やがてガッシュが、千年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた100人の魔物の子の一人であることを知る。戦いの中で葛藤する仲間の魔物との出会いや別れを経て、「やさしい王様」になることを決意したガッシュと、優れた知性と「答えを出す者」の能力を持つ清麿が、様々な強敵との戦いを通じて成長していく姿が描かれる。
2021年の連載20周年を経てスタートした続編の『金色のガッシュ!!2』では、前回の戦いから15年後を舞台に、正体不明の侵略者によって存亡の危機に瀕した魔界を救うため、人間界へ逃れてきた魔物の少女ゼリィと大人に成長した清麿たちの新たな戦いが描かれている。
- 総合評価-点
- 関連記事数7記事
- レビュー数0レビュー
![RENOTE [リノート]](/assets/logo-5688eb3a2f68a41587a2fb8689fbbe2895080c67a7a472e9e76c994871d89e83.png)