アンヌ・フォンテーヌ / Anne Fontaine
アンヌ・フォンテーヌ(Anne Fontaine)とは、フランスを拠点に活躍する映画監督、脚本家、女優である。1959年7月15日生まれ。ルクセンブルク出身。音楽学者を父に持って幼少期をリスボンで過ごし、のちにパリへ移ってからダンスを始めた。1980年代からは舞台やテレビで女優として活動し、舞台監督の補佐などを経て1993年に映画監督としてデビューを果たす。1995年には弟のジャン=クレティアン・シベルタン=ブランを主演に迎えたコメディ映画『おとぼけオーギュスタン』で高い評価を獲得し、1997年の『ドライ・クリーニング』ではヴェネツィア国際映画祭脚本賞を受賞した。その後もサスペンスや人間ドラマなど多彩なジャンルを手掛け、2009年にはココ・シャネルの半生を描いた伝記映画『ココ・アヴァン・シャネル』を監督して世界的名声を高めた。その他、ポーランドの修道院を舞台にした『夜明けの祈り』やモーリス・ラヴェルの楽曲制作を描いた『ボレロ 永遠の旋律』など、繊細な心理描写と確かな演出力で精力的に作品を発表し続けている。
- 総合評価-点
- 関連記事数1記事
- レビュー数0レビュー
![RENOTE [リノート]](/assets/logo-5688eb3a2f68a41587a2fb8689fbbe2895080c67a7a472e9e76c994871d89e83.png)