坂本浩一

坂本浩一

坂本浩一(さかもと こういち)とは、日本・アメリカ合衆国・ニュージーランドで活動するスタントマン、映画監督、プロデューサー、コンテ・マンである。1970年9月29日生まれ。東京都足立区出身。
小学3年生時にジャッキー・チェンに憧れ、高校1年時に倉田アクションクラブに入門して16歳からスタントマンとしての活動を開始した。高校卒業後に渡米し、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校付属語学学校やグレンデール・コミュニティ・カレッジなどで学びながら映画制作現場に参加。『アンダーカバー』への参加をきっかけに労働ビザを取得し、アクション・コーディネーターとしてのキャリアを本格化させた。1992年にはスタントチーム「アルファスタント」を設立。その後『パワーレンジャー』シリーズにアクション監督や本編監督、共同プロデューサーなどとして深く関わり、ニュージーランドへ拠点を移した後は同シリーズの製作総指揮などを歴任した。
2009年に日本へ一時帰国して『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』を監督したことを皮切りに、『仮面ライダーW』『仮面ライダーフォーゼ』『獣電戦隊キョウリュウジャー』『ウルトラマンギンガS』など数々の特撮作品でメイン監督やアクション監督を務め、国内外の映像シーンで多大な実績を残している。ワイヤーアクションや截拳道を取り入れたスピーディーな演出、テンポ感を重視した映像作り、俳優の個性を引き出す現場アプローチに定評がある。

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