中島かずき

中島かずき

中島かずき(なかしま かずき)とは、日本の脚本家、劇作家、小説家、編集者である。1959年8月19日生まれ。福岡県田川市出身。立教大学文学部心理学科を卒業している。初期のペンネームにはかずき悠大を使用していた。
立教大学在学中は漫画研究会に所属し、2010年8月20日付で退社するまでは双葉社の社員として『漫画アクション』などの編集者を務め、脚本家や作家業はその傍らで行っていた。『ゲッターロボサーガ』や臼井儀人の作品などを担当し、中島一基名義でチーフプロデューサーなどとしてもアニメや映画に関わった。高校時代の知人であるいのうえひでのりの誘いで劇団☆新感線に座付作家として参加し、「いのうえ歌舞伎」の世界観を作り上げる。『アテルイ』で第2回朝日舞台芸術賞・秋元松代賞および第47回岸田國士戯曲賞を受賞し、2004年には『髑髏城の七人』で小説家デビューを果たした。
特撮ファンとしても知られ、『ウルトラマンマックス』『獣拳戦隊ゲキレンジャー』『仮面ライダーW』の脚本を経て、『仮面ライダーフォーゼ』では初のメイン脚本を担当した。アニメの分野でも『天元突破グレンラガン』シリーズ構成、『キルラキル』『BNA ビー・エヌ・エー』『プロメア』の原作・シリーズ構成・脚本を手がけるなど、多方面で活躍している。

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