畠中祐

畠中祐

畠中祐(はたなか たすく)とは、日本の声優、俳優、歌手。神奈川県相模原市南区出身。1994年8月17日生まれ。妻は同じく声優の千本木彩花。
父に俳優の畠中洋、母に女優の福島桂子を持つ芸能一家に生まれ、幼少期から役者を志して育った。母親との会話をきっかけに声優という進路を知り、2006年に映画『ナルニア国物語』のエドマンド・ペベンシー役の吹き替えで声優デビューを果たした。その後、高校在学中にテレビアニメ『遊☆戯☆王ZEXAL』の主人公・九十九遊馬役に抜擢され、本格的なテレビアニメ出演を果たす。アフレコの現場で悪戦苦闘しながらも芝居へのやりがいを見出し、桜美林大学芸術文化学群では演劇を専攻して専門的な研鑽を積んだ。大学進学と同時に賢プロダクションに所属し、活動の幅を広げていく。2017年にはランティスよりソロアーティストとしてデビューを果たし、音楽活動でも才能を発揮した。プライベートでは2019年に声優の千本木彩花と結婚している。
声優や俳優といった枠にとらわれないマルチな活躍を目標としており、特撮ドラマ『ウルトラマンZ』のウルトラマンゼット役をはじめ、『うしおととら』の蒼月潮役、『甲鉄城のカバネリ』の生駒役、『僕のヒーローアカデミア』の上鳴電気役など、数々の作品で主要なキャラクターを演じている。

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