柳野かなた
柳野かなた(やなぎの かなた)とは、日本のファンタジー小説家、ライトノベル作家である。愛知県中島郡祖父江町(現在の稲沢市)出身。本名、年齢、性別はいずれも非公開としている。
2015年5月より小説投稿サイトの小説家になろうにて『最果てのパラディン』の連載を開始し、翌2016年に同作の第1巻がオーバーラップ文庫より刊行されてデビューを果たした。同作は韓国語、台湾語、英語などの翻訳版も刊行されたほか、ウェブコミック誌のコミックガルドにてコミカライズ版が連載され、2021年10月にはテレビアニメ版が放送されるなど国内外で大きな人気を集めた。また、2018年5月には地元である稲沢市祖父江の森図書館で作品展が開催されるなど地域でも親しまれている。
代表作である『最果てのパラディン』のほか、オーバーラップ文庫からは『アルカディア=ガーデン』も刊行されており、王道かつ重厚な世界観を持つファンタジー作品を手がける作家として広く知られている。
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