真斗

真斗

真斗(まと)とは、日本の漫画家、イラストレーター。11月27日生まれ。愛媛県新居浜市出身。「真斗」というペンネームは1983年から使用している。デビュー前には片山愁のアシスタントを務めており、単行本にアシスタントM名義でおまけ漫画を描いたことがある。1993年に『少年サンデー』誌上の読切作品『ニューイヤーXマス』で漫画家としてデビューを果たした。
漫画家としての活動では、日下秀憲がシナリオを手がけた代表作『ポケットモンスターSPECIAL』の第1巻から第9巻までの作画を担当し、初期のヒットを大きく支えた。しかし、2001年に『金・銀編』の連載中、病気のためやむなく休筆となり、第10巻からは山本サトシへと作画のバトンを引き継ぐことになった。
漫画のほかにも幅広い分野で活動しており、『学習まんが人物館 ナイチンゲール』の作画や、講談社青い鳥文庫の『ハチ公物語』『ゾウのいない動物園』『ピカソ 型破りの天才画家』などの小説で挿絵を担当している。また、1980年代から長く続いた『金子だより』のほか、2001年からは故郷である新居浜市の市政だより『にいはま』でイラストを手がけるなど、地元に根ざした創作活動も精力的に行っている。

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