青野楓
青野 楓(あおの かえで)とは、日本の女優、モデルである。兵庫県伊丹市出身。1992年11月21日生まれ。小学1年生から空手道場に通い、フルコンタクト空手を経験して12歳で黒帯を取得した。空手経験者である父親の影響を受けつつ鍛え上げられた高い身体能力を持ち、その特技を活かしたアクション女優としての頭角を現していく。
芸能界入りは2012年で、フジテレビの『めざましテレビ』で火曜日レギュラーを務めたほか、雑誌『with』のモデルとしても活動した。その後、2014年にアクションプロデューサーである西冬彦の目に留まったことをきっかけに、映画『ハイキック・エンジェルス』で女優デビューを果たす。2017年には、Production I.GおよびCLAMP原作の映画『阿修羅少女〜BLOOD-C異聞〜』で初主演を務め、同作は第70回カンヌ国際映画祭でも上映された。
映画やテレビドラマへの出演だけでなく、舞台においてもその存在感を発揮している。舞台『攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE』では主人公の草薙素子役で主演を務めたほか、『P4U』シリーズや『里見八犬伝』など多数の話題作に出演。映像作品では、映画『ニセコイ』の鶫誠士郎役や『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』、『シグナル 長期未解決事件捜査班』など、アクションからシリアスなドラマまで幅広いジャンルでコンスタントにキャリアを重ねている。
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