片桐健滋

片桐健滋

片桐健滋(かたぎり けんじ)とは、日本の映画監督。大阪府堺市出身。1979年6月6日生まれ。高校在学中から8mm映画の製作を始め、1997年に神奈川映像コンクールで『ice・cream』が入賞する。2000年に渡仏し、フランソワ・トリュフォーの編集で知られるヤン・デデに3年間師事した。帰国後はミュージックビデオやイベント映像等のフリー編集を経て演出部に転向し、豊田利晃、羽住英一郎、廣木隆一らの監督に師事して現場経験を積んだ。
2018年、第1回TSUTAYA CREATORS’PROGRAMで準グランプリを受賞した『ルームロンダリング』で長編映画監督デビューを果たし、同作は数々の海外映画祭でも上映された。その後も、父との確執と認知症を描いた『酔うと化け物になる父がつらい』などの映画を手がけたほか、ドラマ分野でも『増山超能力師事務所』『きのう何食べた?』『ネメシス』など数々の話題作や人気シリーズの演出を精力的に務めている。さらに、大ヒット作の実写化である『ゴールデンカムイ -北海道刺青囚人争奪編-』や、劇場版『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』の監督を務めるなど、映画やテレビドラマなど幅広いジャンルで手腕を発揮している。

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