小玉ユキ

小玉ユキ

小玉ユキ(こだま ユキ)とは、日本の女性漫画家である。長崎県佐世保市出身。9月26日うまれ。2000年に宝島社のCUTiE Comicに掲載された「柘榴」でデビューを果たし、当時のペンネームであるコダマユキから2005年に小玉ユキ名義へと改名した。講談社の『Vanilla』に発表した『Beautiful Sunset』では、新人の登竜門とされる金の獅子賞を受賞している。
その後、執筆していた雑誌が相次いで休刊となり、アルバイト生活を送る時期もあったが、出版社のゴミ置き場にあった雑誌から当時の担当編集者の目に留まったことをきっかけに、小学館の月刊『flowers』で再デビューを果たす。2007年から同誌で連載を開始した『坂道のアポロン』は高い評価を受け、「このマンガがすごい!」のオンナ編で1位を獲得したほか、第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞し、のちにテレビアニメ化も果たした。
代表作には『坂道のアポロン』のほか、『月影ベイベ』や『青の花 器の森』、『狼の娘』などがある。

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